「私立高校の無償化って、ずるい気がする…」こう感じたことはありませんか?
私立なのに学費が無料になるのは、公立に通わせている家庭からすると不公平に思えるかもしれません。
実際に、「公立高校を選んだのに損をしたのでは?」「私立にすればよかった?」と疑問を抱く保護者の声も多いのが現状です。
しかし、私立高校は学費の他にも、高額な衣服や修学旅行などを支払う必要があるため、一概にはいえません。
この記事では、私立高校の無償化はずるいのかに対する回答と、ずるいと思っている方が行うべき行動をわかりやすく紹介します。
私立高校は公立と比べて本当にお得なのか、コスパによいのか疑問を抱いている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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私立高校の無償化はずるい?
私立高校の無償化というニュースを受けて、「ずるい」「おかしい」「不公平」といった意見がSNSをはじめ、インターネット上でたびたび見られます。
ずるいと感じる背景には、経済的な事情で私立高校への進学を断念した方の悔しさや、過去に自費で通っていた家庭の不公平感が影響しているようです。
たとえば、私立高校の学費が高くて公立を選択したが、後になって私立が無償化されるのはずるいといったことが考えられます。
【結論】一見ずるいように感じる
一見、私立高校の無償化はずるいように感じますが、必ずしもそうとは限りません。
そもそも、私立高校の無償化がずるいと感じる理由として、以下のことが考えられます。
- 所得制限があって不公平感がある
- 地域によって適用の有無やタイミングが異なる
- 学力や努力に関係なく支援される
- 多くの税金を払っている高所得者には恩恵がない
やむを得ず公立高校を選択した家庭や、過去に私立高校に通っていた家庭からすると、上記の理由でずるいと思ったり、損しているように感じたりすることは自然なことです。
ただし、仮に私立高校が無償化になっても、他のところで費用がかかるので一概にはいえません。
仮に無償化になっても他のところで費用がかかる
私立高校は公立と比べて、至るところで費用が高額になる傾向があります。
たとえば、入学金が多く必要だったり、学校指定で高級そうな制服や靴などを購入したり、公立よりも高くなるケースが多いです。
そのため、学費が無償化になっても少なからず費用が発生する以上、必ずしもずるいとは言い難いです。
仮に無償化になった私立高校は公立と比べて本当にお得なのか?
ここでは、私の家庭に基づいて私立高校と公立高校の教育費を比較します。

私は公立高校、私の姉は私立高校に通っていました。
母から聞いた情報をもとに比べてみました!
私立高校 | 公立高校 | |
---|---|---|
入学金 | 約24万円 | 約10万円 |
毎月・毎年の学費 | 約4万円・約48万円 | 約1万円・約12万円 |
修学旅行費(行き先) | 40万円以上(オーストラリア) | 10万円弱(金沢) |
私の母によると、全体的に私立高校のほうが費用が高く、奨学金を使った時期もあったとのことです。
その他にも、卒業のときのプレゼント代が高くて印象に残っているようでした。



あくまでも過去の話なので、今はさらに費用がかかるはずです。
このように、仮に私立高校が無償化になっても、公立と比べてお得になったとは一概にはいえません。
私立高校の無償化がずるいと思っている方が行うべき行動
経済的な事情で公立高校を選択した家庭にとって、私立高校の無償化がずるいと感じるのは無理もありません。
しかし、ずっと不満を抱いていても、今後の行方は変わるわけではありません。
ここでは、教育費を見直す際に行うべき行動を紹介します。
それぞれ順を追って解説します。
塾代を最適化する
塾に通っている場合は、不要な塾代を削減しましょう。
塾代は毎月数万円程度かかるため、家計にとって大きな負担となります。
そのため、塾代がもったいないと感じたら、以下の方法を試してみるのがおすすめです。
- 塾に通う回数や時間を減らす
- 個人経営の塾に変更する
- 塾以外の学習スタイルを検討する
詳しくは以下の記事を参考にして、塾代の最適化を進めてください。


自炊の弁当をつくる
食費は毎日のようにかかるため、塾代の次に削減しやすい費用です。
高校の昼食は、学食やコンビニなどを利用する学生が多い傾向ですが、こうした外食は食費が大きくなりやすいです。
弁当を自炊することで、食費を抑えつつも健康的な食事を取れます。
具体的には、外食やコンビニで毎日約500円使うと、1か月で1万円以上かかるケースが多いです。
一方、自炊の弁当にすれば、1日あたり約200円に抑えられ、1か月で5,000円以上の節約につながります。
手間はかかるものの、長い目でみると食費を大幅に削減可能です。



私が公立高校に通っていたとき、毎日自炊の弁当でした。
母には本当に感謝しています!
教育資金を増やす
塾代や食費をはじめ、さまざまな教育費がかかりますが、どれも削減するのに限界があります。
限界と感じたら、考え方を変えて教育資金を増やすほうに焦点を当てましょう。
教育資金を増やすためには、最初に毎月の固定費を見直すのをおすすめします。
保険代や通信費、サブスクといった固定費の大きい順に見直すと効果的です。
また、お小遣い制を導入して、子どもに金銭感覚を養ってもらうのも良いです。
お金の大切さがわかると無駄遣いがなくなり、結果として教育資金を貯められます。
もちろん、無理のない範囲で働きながら、教育資金を貯めるのも一つの手です。
私立高校の無償化がずるいと感じたら家計を見直そう!
私立高校の無償化がずるいと感じても、今の状況は変わることはありません。
大切なのは、こうした不満をばねにして、費用の削減・収入アップにつなげるための行動に移すことが大事です。
こうした積み重ねが家計の負担軽減につながるとともに、よりよい教育環境を築けます。